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お知らせ｜2022年09月30日

十六銀行・十六総合研究所との間で 「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」 契約を締結しました。

有限会社サンメンテナンス工機（SMK）は、十六銀行・十六総合研究所との間で

「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結いたしました。

「ポジティブ・インパクト・ファイナンス（PIF）」とは、企業活動が環境、社会、経済に及ぼす

インパクト（ポジティブな影響とネガティブな影響）を包括的に分析・評価し、

ポジティブな影響を与える活動を継続的に支援することを目的としています。

インパクト評価（要旨）

特定インパクト KPI 関連SDGs
環境負荷低減に資する製品・サービスの企画・開発
  • ・環境負荷低減に資する新製品・サービスを2030年度までに5件開発する。
  • ・環境負荷低減に資する新製品・サービスの開発に向けて、協力会社を2030年度までに10先に拡充する。
  • ・2030年度までにワイヤ電極線廃線回収ビジネス（自社販売分100％の回収）を構築する。
  • ・イオン交換ボトルの販売について、2025年度までに自社ブランド「スマートレジン」に一本化する。
  • ・2025年度までに加工プロセスで発生する廃棄物の削減・再資源化サービスを確立する。
  • ・BCP対策として、2030年までにフィルター製造拠点を、現在の1拠点から2拠点へ拡充する。
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    6.安全な水とトイレを世界中に
    8.働きがいも経済成長も
    9.産業と技術革新の基盤をつくろう
    11.住み続けられるまちづくりを
    12.つくる責任 つかう責任
    14.海の豊かさを守ろう
    カーボンニュートラルへの取組み
  • ・2030年度における温室効果ガス排出量（Scope1，2）を2020年度比40%削減する。
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    7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
    13.気候変動に具体的な対策を
    人材育成・働きがいの創出
  • ・2030年における従業員の外部研修参加率を100％とする。
  • ・2030年における離職率を0％とする。
  • ・2030年における女性の雇用比率を50％とする。
  • ・2030年における社員一人当たり残業時間を2020年度比80％削減する。
  • ・重大労働災害（死亡労働災害）発生件数0件を維持する。
    		•
    5.ジェンダー平等を実現しよう
    8.働きがいも経済成長も
    メーカーとしてのブランドアイデンティティの確立
  • ・2025年度までに愛知ブランド企業の認定を受ける。
    		•
    9.産業と技術革新の基盤をつくろう

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